Second Energy Saving
LED化後の「第二次省エネ」
照明器具を高効率化した後は、点灯時間・点灯範囲・運用そのものを最適化する段階へ。既存設備を活かしながら、制御によるさらなる削減を目指します。
なぜ、LED化の次に制御なのか
LED化によって消費電力は大きく下がります。一方で、無人の場所や十分に明るい時間帯まで点灯し続けている施設では、運用面に削減余地が残ります。第二次省エネは、機器を全面更新するのではなく、使用実態に応じて「必要な時・必要な場所だけ使う」制御へ進む考え方です。
主なアプローチ
人感制御
通行・在室を検知し、点灯範囲や明るさを自動制御します。
照度連動
自然光や周囲照度に応じて、不要な点灯を抑えます。
スケジュール制御
営業時間・稼働時間・曜日など、施設運用に合わせて制御します。
Potential
消費電力量は、従前の
1/3〜1/10へ。
無駄な点灯をなくし、必要な明るさと安全性を確保しながら、電力使用量の削減を目指します。
※設備の状態・使用状況・制御方法などにより、削減効果は異なります。導入に適した場所
ホテル・バックヤード地下駐車場倉庫・物流施設病院・医療施設共用通路トイレ・階段機械室
Planning
重要なのは、センサーを付けることではなく、最適に運用すること。
現場の動線、照明回路、最低限必要な照度、安全性、利用者の使い勝手まで確認し、設備ごとに制御方法を設計します。
既存設備の仕様や現場条件により、対応できる制御方法は異なります。現地調査のうえで具体案をご提示します。
1現場調査点灯状況と利用実態を確認
2制御設計場所ごとに最適な方法を選定
3施工・設定安全性と使いやすさを確保
4効果検証導入前後の数値を比較
